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生まれたときから崖っぷち、 力尽きたら落ちるだけ

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りゅうのすけたちが、ジャケットや、笑いが止まらないのですが

今日は公式とかされましたね

ネットで公式とかをBLOGしなかったの?

公式Blogについにupされましたね

ネットで公式とかされましたね





金色ですか、ふふふ



そのまんまのジャケットですね





ふふふ、笑いが止まらないのですか、ふふふ



そのまんまのジャケットですが

と、りんぐは考えてるはず。



*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「りゅうのすけ」が書きました。

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今回は小説ではなく、漫画。

時間に沿った話の展開ではないので、衝撃的な話なんだけど最後は少し救いがあるような、そんな感じ。

オノナツメさんはこういう話も描く人なんだなと、ちょっと意外です。

主に海外中心に活動していたmy way my loveが日本で全国ツアー、しかも初の鹿児島ライブということで、これは行かねばなるまいと行ってきた。
 
彼らのライブはかなり久しぶり。いつ以来だったのか半券を見てみると、2001年9月9日とあった。5年と半年ぶり・・・。ずっと海外でライブしていたから、また日本でライブしてくれるようになって本当に嬉しい。
 
今夜のライブは地元バンドが2バンド、宮崎から1バンドでmy way my loveがトリだった、のだが・・・3バンド目が終わった時点で、人が急激にいなくなる。前の柵に張り付いているの、私だけ。メンバーのセッティング風景を見ながらどきどき半分、超アウェイ状態に不安半分で、一体どうなるのだと若干混乱していた。ライブ前はずっとノイズ音が流れていて、空間がすでにmy way my loveの世界に染まっている。村田さんが持ってきたトランクを開けると、すでにエフェクターがずらりと並んでいて、後ろから「すげー」という声が。
 
セッティング終了後、そのままライブスタート。最初の曲はインストナンバーなんだけど、ものすごい轟音。たちまちフロアがステージに釘付けになった(と感じた)。一気に独自の世界観に引き込まれた。「KILL YOUR IDOL」など、何曲か立て続けに終了すると、歓声と拍手が。(小さいけど:笑)ここで村田さんが始めてMC。
 
「こんばんは、my way my loveといいます。鹿児島は初めてなんだけど、(ドラムを指して)大脇が鹿児島出身なんで、来れて嬉しいです。いつもあんまり喋らないけど、喋ります。今日はいつもより多くやるよ。」大脇さんが鹿児島出身とは初めて聞いた。
 
このあとも、轟音・爆音の波が次々と押し寄せてきて、私は流されてなるものかと「まけるものかー!!」な感じで、柵にしがみついて全身で音を受け止めていた。はっきり確認したわけではないけど、本当にフロアの人数は非常に少ない。でも、中盤あたりで何人かは前に進んできて、私の隣にも女の子がやってきた。すっかりステージに釘付け状態。
 
そんなフロアに村田さんが「もうちょっとやらせてくれ」と言って、「THE RAINBOW SONG」と「otokonokokonnnanoko」など数曲。個人的に一番好きな曲なんで、嬉しくてますます激しくノリが良くなる私。フロアから次々と拍手と歓声が(本当に小さいけど:笑)
 
さらに村田さんがまた「もうちょっとやらせてくれ」で、「あれやろう、あれ」とメンバーに。「あれ」でわかるのか?でも、ちゃんとメンバーには伝わっていた。ここでも何曲か演奏。最後はかなりテンポが速い、リズムが難しい曲で、ノリがうまくできなかった。
 
この曲が最後だったと思うけど、ギターを置いた村田さんが、なんとドラムに向かって思いっきり飛び込んだ!!もうびっくり。噂には聞いていたが、本当にやるとは。隣の女の子と二人で「ひぇぇぇーーーー!!」となる。もちろんドラムはぐちゃぐちゃで、大脇さんが下敷きになっていた。怪我ないのかな?無理だと分かっていたが女の子に「アンコールしてみる?」と聞いたけど、やっぱりできないだろうから止めておいた(笑)
 
ライブ終了後も興奮冷めやらぬ私達。「やばいー、すごいー」を連発しあう。早速、CD購入へ。買う途中で村田さんが出てきたので、「お疲れ様です」と声掛ける。「鹿児島まで来てくれてありがとうございます」と言うと「大脇の地元だから、来たいと思ってて、来れて嬉しいよ」と言ってくださった。村田さんはあんまり顔が変わらない人みたいだけど、話を聞いていると本当に嬉しそうにしているのが良く伝わってきた。
また6月頃に来るそうなので、今度出るアルバムをしっかり聞き込んでまた参戦しようと思う。そのときも超カッコいいライブをお願いします。
まさか更新はないだろうと思って、チェックしてみたらBLOG更新されてました。

しかもこの時間帯、鍛冶さん、寝てませんね?

しかもしかもこれ、全国のロデオ班全滅しましたね。

言われなくてもがっつりついていきますから!

7月のワンマン、行けるといいなぁ・・・
sleepy.abは、4バンド中トリで登場。前の3バンドは省略。だってあんまり覚えていないし。セッティングの様子を見てみると、ギターの山内さんが真ん中で、ものすごい数のエフェクターが所狭しと並べている。15個くらいは軽くあるみたい。上手がギター&ボーカルの成山さん。写真で見たときは、成山さんが一番雰囲気が異質のように見えたけど、実際見てみると、意外と普通に見える。逆に山内さんの方が異世界の住人みたい(爆)。
 
 ライブ開始、ドラムとベースの力強い音に支えられて、山内さんのふんわりしたギターと成山さんの優しい声が会場を包んで、たちまちsleepy.abの世界観に染まっていく。山内さんは椅子に座って、床に並んだエフェクターを駆使して様々な音をだす。指の動きもとてもなめらかで、もう音の職人さんという感じ。
 
2曲目が終わった時点で、田中さんと成山さんがMC。田中さんが「人生初の九州」って、そりゃそうだよねめったに行かないよね、私だって北海道未だに行った事ないし。成山さんが「橋を渡ったんだけど、あれ、鳴門大橋って言うのだよね?」というのでフロアびっくり。「関門」という訂正の声に「あ、そうなの?日記に鳴門って書いちゃった」としなくてもいいのに暴露していた。飾り気のない人だな(笑)
 
中盤にさしかかって、またMC。成山さんが「今度、ワンマンやるんだよ。もし行けたらちょっと無理かもしれないけど是非来て欲しいね」という声にフロア、苦笑。遠いしね。「ワンマンはいいよ、この間、人が倒れたの。熱くてじゃないよ、白目むいて倒れていたから」と演奏した本人もびっくりされていた。相当素晴らしいだろうな、ワンマン見れる人羨ましい(涙)
 
やっぱり生で聴くと音が全然違う。メロディと音の美しさが相乗効果で、今までにない空間。フロアもステージも段々熱くなってきて、曲が終わるたびに惜しみない拍手と歓声が上がっていた。「九州、初めてなんだけど、温かく迎えてくれて、嬉しいです。また来たいと思います。」と成山さんが嬉しい言葉を。
 
本編終了、アンコール発生。メンバー再び登場。「もう一曲やらせてください」で「シーン」という曲をやってくれました。ステージもフロアも幸せな雰囲気がたくさん溢れていて、はるばる九州の最南端から来て良かったと本当に思った。
 
ライブ終了後、メンバーが出てきたのでサインを書いてもらったり、握手をしてもらったり、話をしたり。すごい気さくでおおらかな人たちで、皆感動していた。sleepy.abの皆さん、素晴らしいライブをありがとう。また九州に来てください。セットリストは、別にしておきます。

・・・つづく・・・

きのうりゅうのすけが、CD決定するはずだったの。



*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「りゅうのすけ」が書きました。

もうすぐ、the pillowsに出会って10年。

私の20代はthe pillowsとともに駆け抜けたといっても過言ではないです。(年ばれますね;笑)

ライブの楽しさや、ファンの皆さんとの出会い、その他もろもろをthe pillowsから学びました。

ファンの皆さんと話していると、the pillows以外の好きなバンドはほとんど重なりません。

でも、彼らは口を揃えて「the pillowsが一番だ」と言います(もちろん私も)

彼らも今年で結成18年。だけどまだまだ現役です。

the pillowsは、私にとって永遠にNo.1のロックバンドです。

いつでもどこでも最高なライブをしてくれる彼らを、これからも追いかけていきます。

ありがとう、the pillows。そしてこれからもよろしく。
公式Blogについにupされましたね。

金色ですか、ふふふ

そのまんまのジャケットですね。

ふふふ、笑いが止まらないのですが。
  
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プロフィール
HN:
りんぐ
性別:
女性
自己紹介:
九州の最南端でひっそりと生息中
九州各地のライブハウスにひょっこり出現
まれに関東とか関西とか中国地方にも行く
主に出現するのはSR HALLとかCAPARVO
こんな文書いてますが、一応、女です(爆)
今、何時?
※この時計の時刻は、閲覧しているパソコンのものであり、必ずしも正確な時間とは限りません
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