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生まれたときから崖っぷち、 力尽きたら落ちるだけ

カテゴリー「the pillows」の記事一覧
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某掲示板でのセットリストみて、ハンカチをギッタギタに噛み切っても気がすまない自分がいるのですが。
 
去年の東名阪ツアーでも、こんな記事書いてたな・・・(笑)行かない自分がいけないのだ(涙)。

決めました、私。来年の東名阪ツアーは行きます。何が何でも行きます。どんな手を使ってでも行きます。

the pillows・・・・・・やっぱり大好きだーーーー!!(号泣)

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とうとう終わってしまいました・・・
まずは9月22日のZEPP FUKUOKAのセットリストを

Wake up! dodo
Skinny Blues
I know you
Dead Stock Paradise
プロポーズ
空中レジスター
Ladybird girl
シリアス・プラン
プライベート・キングダム
つよがり
like a lovesong(back to back)
MY FOOT
Black Sheep
BOAT HOUSE
GIRLS DON'T CRY
Midnight Down
サード アイ
Century Creepers(Voice of the Proteus)
プレジャー・ソング
LITTLE BUSTERS
YOUNGSTER(Kent Arrow)
ROCK'N'ROLL SINNERS

アンコール
Ride on shooting star
スケアクロウ
Sweet Baggy Days

アンコールその2
Advice 

満足なセットリストでした。さすがに916の札幌のスペシャルには適わないけど、完全に燃え尽きました。個人的には「like a lovesong」「Midnaght Down」また聴けて、嬉しかった。マリオが金貨100枚出す勢いで跳んでだよ(笑)

ステージ後ろは「the pillows」とでっかい電飾の看板が。まるでウルフルズのよう(笑)
それからBa.のアンプの上には、400%KUBRICKのバスター君が小ライトで照らされていた。
勢いで注文しちゃったけど、結構大きい。どこに置こう?

MC集
「久しぶりじゃないか!!待たせてごめんよ。とにかく今夜はいい夜にしたい。よろしく」

「俺もピロウズのTシャツ着てて、三浦っていう小太りのマネージャーはよくピロウズTシャツ着るから、良くかぶるんだ。このあいだ、メンバーとかぶちゃってさー、Peeちゃんと。しっかもピンクで、新幹線で隣同士だったんだぜ!?なんかもう、林家ペー、パー子だったよ~。あ、ピー子か」

「この間、札幌で結成18周年を向かえた(拍手)メンバー集まって、Peeちゃんの部屋で名前考えて、「the pillows」にしようって決めたのが、9月16日なんだ」

(「Advice」終わって)「なんかもう言葉にならない。とにかく、ありがとう」

今度の冬は東名阪でツアー、レアな曲をやるんだろうなと思うと・・・
いけないわが身が恨めしい・・・
しかも、もうチケット取りづらくなってきているし。
でも、来年は行きたい!!(ぐぐっ)
今日は、the pillowsのギタリスト、真鍋吉明、通称Peeちゃんの○5才のご生誕記念です。

われわれ、Peeギャルは「殿」と呼んでいますが、この間の福岡でのギター捌き・・・うっとりしすぎて、鼻血が出そうになりました。

殿の存在を知って早10年、全く変わらないその若さ、いつまでもそのままでいて欲しいです。

おめでとうございます。
今日、9月16日はthe pillowsが結成した記念すべき日。

今日で18年。

私がピロウズに出会ったのは10年前。雑誌でアルバム「Please,Mr.Lostman」のジャケット見たのがきっかけ。

あれから、本当に人生が大きく変わったよ。いや、本当に!

今は「あの頃はよかった」とか「戻りたい」とか思わない。今が一番ましな生き方していると思う。

19:00からZEPP SAPPOROでライブ。

いいライブになるだろうなー。

そのときはまたオムレツ作って、私もささやかにお祝いしよ♪
明日だというのに、昨日から荷造りしております。そわそわして落ち着かないのですよ。そんな性分なんで(笑)

日帰りバスツアーの集合時間が朝の5時なので、今夜は寝ません。ていうか、遠足前の小学生並みに眠れないのは容易に想像できます。だから、寝ません!(キッパリ)

THE RODEO CARBURETTORが2番目、the pillowsが7番目なんで、その間はビールでも飲んでまったりします。

天気予報は晴れ。うーん、これだとピロウズのシンちゃんとロデオの滝澤さんの雨男対決はできそうにないかもしれない。ひそかに楽しみにしていたのに(爆)いや、分からないぞ~。

初の野外でのピロウズ、ロデオ、行ってきます・・・
我らがピロウズはもちろん、なんとTHE RODEO CARBURETTORまで出演決定!!

ブログでスタッフさんに「乗り込め」と言われ、思わず「はい!」と即答しそうになってしまった(爆)

しかも優しいことに、九州各地から日帰りバスツアーがあるではないですか!!
これはもう、行けってことでいいですか?

その前にチケット確保だっ!
Wake up! dodo・・・・・・dodoとは絶滅した世界最大の鳥なのだそう。私も早く起きなくちゃ

YOUNGSTER(Kent Arrow)・・・・・・手拍子がいい。POP。

PROPOSE・・・・・・あっさりメンバーに向けてこんな曲書いちゃうさわおさん。ふふ。

SCARECROW・・・・・これはもう、Peeちゃんが作り上げた渾身のストリングス!これに尽きる。

BOAT HOUSE・・・・・・はっきり「好きだ」と歌った歌詞が今までなかったから、これにはびっくり

The Pleasure Song・・・・・・乗り越えてきた人が放つ希望の歌。一番心に響く。

Serious Plan・・・・・・「漂白したって落ちない恋」この表現うまいなぁ。

Skinny Blues・・・・・・イントロのギターがかっこいい。

Private Kingdom・・・・・・孤独感。切ない。

Century Creepers (Voice of the Proteus)・・・・・・サビのシャウト!ロックを感じるね!

Sweet Baggy Days・・・・・・ライブでも終盤に持ってくるだろう、サビのメロと英歌詞がばっちり合っている。

※私が思っていたより結構ポップな印象もあったけど、ラブソングが前のアルバムより多かった。それとさわおさんの歌い方がやわらかい。こんな歌声が一番すきなのだ。でも、ライブになると声変わるけどね(笑)
CDでーたの5月号にて、ピロウズが1ページインタビュー。

短かかったけど、濃い内容だった。

今回のアルバムは、前回のPOPとは違い、ロック色が強いのだそう。

さわおさん曰く、「オルタナな曲はできていたけど、そこから先に進む気がしなくて。」だそうで。

今、シングルの「スケアクロウ」を聴いているけど、イントロからなんだかじーんときている骨の髄までバスターな自分。ストリングスが音に幅をもたせている。2曲目もこれまた、曲調はPOPなのに歌詞は切なくて、早くライブで聴きたい!!

思えば今から、9年前のDRUM ROGOSでのライブから私のこんなロック人生がはじまったのだなぁ。全然後悔していないけどね(笑)

うーん、楽しみだー♪
  
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プロフィール
HN:
りんぐ
性別:
女性
自己紹介:
九州の最南端でひっそりと生息中
九州各地のライブハウスにひょっこり出現
まれに関東とか関西とか中国地方にも行く
主に出現するのはSR HALLとかCAPARVO
こんな文書いてますが、一応、女です(爆)
今、何時?
※この時計の時刻は、閲覧しているパソコンのものであり、必ずしも正確な時間とは限りません
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