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生まれたときから崖っぷち、 力尽きたら落ちるだけ

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9月5日@AMUサテライトスタジオ
今さっき、やっと終わりましたー(ナチュラルハイ状態)

9月5日にAMUのサテライトスタジオにて全員出演の様子です。
メンバーかーなーり緊張気味でしたが、DJのポッキーさんの進行のおかげで、結構喋ってくれました。

ただし、6人もいたので誰が言ったか判別不能なのは「?」で統一してます。

長いので、続きをどうぞ

9月5日、feel the μzic DA!!
18時10分頃出演
 
※パーソナリティ
DJ POCKY(以下D)
池田佳代(以下池)
 
     モーターパーカー
Vo.瀬戸口智也(以下、瀬)
Gt.里村信行(以下、里)
Ba.上野佳秀(以下、上)
Dr.下水流(しもづる)宏平(以下、下)
 
(WEBカメラで確認したところ、スタンバイの状態で瀬戸口君、下水流君、かなり緊張している模様。特に瀬戸口君、動きっぱなしで落ち着きがない。上野君、普通。里村君、カメラに映らず)
 
~パスタ~
 
D「さあ、時刻は6時11分を回りました。変わっては本日のMusic Artistでございますけどね」
池「はい」
D「またまた鹿児島からですねー」
池「なんと」
D「本当に、え?」
池「うん」
D「ロックバンドが、ね?」
池「ねっ」
D「ファーストミニアルバムを、リリースということで」
池「やったー、すごいじゃないですか!」
D「ご紹介したいと思います。それでは、モーターパーカーの皆さんです!どうもー!」
(全員)「こんにちはー」
D「はじめましてー!」
池「こんにちはー!」
D「はい、では自己紹介をどうぞ」

瀬「あ、はい、初めまして。Vo.の瀬戸口智也といいます。」
(このあと、恥ずかしそうに手で顔を隠す)

D「よろしくお願いしまーす」
池「しまーす」
D「はい、そして」

里「Gt.の里村信行です、よろしくお願いします」
上「Ba.の上野佳秀です、よろしくお願いします」
下「Dr.の下水流宏平です、よろしくお願いします」

D「よろしくお願いしまーす」
池「しまーす」
D「以上、4人のメンバーでございますけども、いよいよ9月10日発売になりました、ね」
池「うん」
D「はい、さて皆さんは鹿児島ということなんですけども、全員、鹿児島県出身?」

下「そうですね」

D「に、なるんですねー、はい。で、皆さん、鹿児島大学、今在学中ということなんですけども」

瀬「はいっ」
D「ねー、えー、どうやってこのバンド結成したんですか?」

瀬「そうですねー、あのー、サークルがありまして、音楽系のサークルがあって」

D「はい」
瀬「で、そこで、ま、別々のサークルなんですけども、そこでちょっとこのドラムと、ギターがこう、最初、仲良くて、で、そのベースと僕が後からこう、入った感じですね」

D「あ、もともと、別々のグループでやってたんだ?」

里「いや、そういう訳でもなくて」

D「サークルで?」

里「はい、まあ、一個目っちゃ一個目でそのまま続いている感じで」

D「あ、なるほどなんですねー」
池「ふーん」

D「名前は、この「モーターパーカー」なんですけども、これはどっから?」

下「これ本当、どこでも聞かれるんですけど、あんまりよく分かんないんですよね」

D「はははははっ」
池「意味は、ない?」

下「はい、意味は全然ないです」

池「んなはははっ」
D「じゃあ、この響き」

下「はい」

D「モーターパーカー、いいじゃないこれで」
池「そりゃあ、かっこいいですもんね」

下「語感的なもので」

池「なるほどね」

下「ここで決めちゃおうと」

D「ええ」

上「パーカー着てただけでね」
D「ははははっ」
池「うははははっ」

D「あ、パーカー着てただけで」

下「今までの流れ全部なしだね、もう」←たぶんこう言っている

D&池「(笑)」

下「・・・(笑)」←なにか呟いているけど、聞き取り不可能

D「でも、過去にもね、バンドで、何か名前、辞書でバーとやってストップ!!って」
池「はい」
D「てところで、名前にしたりとかさ」
池「あ?本当ですか!?そんな面白い」
D「(笑)名前って後から付いてくんのよ!」
池「なるほどね~、中身中身ですよ」
D「えー、結成してどれぐらいですか?」

下「今、2年過ぎたくらいですね」

D「2年くらい」

下「はい」

D「で、まあ、鹿児島を拠点として、ま、本当にあのー、ライブなんかも色々やっていると思うんですけど、まあ、今回ですね、Spice Musicのね、CDリリースでございますよ。
1stミニアルバム、レコーディングはどこでやったんですか?」

瀬「・・沖縄に行ってきました」

D「(何故か笑いをこらえる)」
池「沖縄に」

瀬「あ、行ってきました」

D「さすが、ORENGE RENGEの事務所だよ、ほら」
池「あー、なるほどねー」
D「えー、Spice Music、スタジオ持ってんの?そのSpiceさんが」

瀬「は、持ってました」

D「はー」
?「ほほっ、」
?「なんでわざわざ」
?「『持ってました』言うた」
瀬「も、も、持ってるんですよ(汗)」
下「スタジオというか、合宿所みたいな」

D「合宿所みたいな」

池「ふーん」

下「でも、スタジオも」
上「いや、普通にスタジオだから」
下「じゃ、スタジオだ」

池「あっはははは」
D「えー、そこにみんな、合宿しながら」

下「はい」
瀬「ですね」

D「じゃ、一人一人、ちょっとレコーディングの感想を聞いてみましょうかね」
池「はい」

D「どうでした?ねぇ?」

上「あ、快適でした、今の僕の部屋よりも」←完全に自爆

D「はははははっ」
池「うははははっ」
D「あ、あなたの今の部屋よりも快適だった」

上「快適でした」

池「分かりやすいですね」
D「あの、レコーディングは?」

上「は、そ・・・」

D「緊張した?」
上「緊張しました、あー、スウィングアウトです」←たぶんこう言った
(全員爆笑)

~ぺっびんさん~

D「あの、プロデューサーとかいるの?あの、こうなんか指示する人、『君もっとこうしなよ』みたいな」

上「あ、いました」

D「あー」

上「はい」
下「・・・さん?」
瀬「いみびなさん?」←クレジットみたら、それらしい人がいない、読み方が違うのか?

D&池「(あはははははっ)」

下「その人が『こうしなよ』っていうのを」

D「『こうしなよ』っていう」
上「はい」
下「『これはこう』って」
上「何回も」

D「何回も」
上「はい、遅くては朝の、あ、夜の?2時、3時ぐらいまでか、ずっとやってて」

D「3時ぐらいまで!うわあ~」
池「ハードだったんですね」

上「辛かったです」

D「ねー、出来上がっていかがですか?感想は?」
上「(息を吸って)あと人待ちです」
?「はははっ」

D「良かったねー」

上「はい、ありがとうございます」

D「えー、どうですかー?Vo.は?」

瀬「食べ物がおいしかったです」
D「(笑)食べ物が」
池「ふふふっ、食べ物がね」
D「どれぐらいの期間、レコーディングしてたんですか?」

瀬「一週間くらい、十日?」
里or下「・・そのくらい」

D「えー、やっぱり沖縄だから、窓開けると、海がバーっとある、とか」

瀬「(笑)いや、なんか」
下「外国人とかが」
瀬「外国人がいっぱいいましたね」

D「ああー、本当に?」
池「(笑)」
D「あーそうなんだー、外人さんがいっぱいいて、異国でやってたみたいな」

瀬「はい、そんな感じ、本当に」
D「えー、どうだった?Vo.は?」

瀬「いやあ~」

D「エピソードないんですか?レコーディングの?」

瀬「楽器隊を先に録ってから、ボーカル乗せるので、こう、楽器隊がやっている時、すごい一人で待たされて、で、僕が録っているときは、なんかこう、メンバーはわいわいしていて、それが寂しかったです」

D「Vo.って孤独なんだよね~」
池「あーなるほどねー」
D「それ良く聞く」

瀬「まじっすか(笑)」

D「うん、でー最後にボーカル入れだから、すごいみんな自分を見てるでしょ?」
瀬「いや、見てなかったです」

D「え!?(笑)」
池「(笑)見てないんだ」

瀬「無関心でした(笑)」
池「それは切ないねっ」
D「仲間?」
池「(笑)」

瀬「分かんないです」

池「『分かんないです』言っちゃった」
D「本当?」

?「見てた見てたー」

池「見てたよねー」

D「じゃ、ボーカル、その出来上がりはいかがですか?」

瀬「あ、もう、あーいい・・・」

D「いいものが出来た!?」

瀬「いいものができたんじゃないかと」
D「なるほどねー」
池「なるほど」
D「じゃ、Dr.どうですか?」

下「あー」

D「沖縄のレコーディングのエピソードは」
下「そうですね」

D「うん」
下「毎日の、献立が」

D「ふっふふふふふ」

下「考えるのが、大変でした」

D「えっ!?」
池「あはっ」
D「あなたが料理してたんだ!?」

下「(無言で頷く)」

D「あははははっ」
池「あー、すごいっ」
D「こういう時は、料理できる人は損するんだよねー」
池「本当ですねー、いやいや本当に素晴らしいですよ」
D「ま、でも、沖縄の食材を使ってね」
池「あー、なるほど」
D「ゴーヤチャンプルとか」
池「みんなの好みに合わせ・・」
D「ゴーヤチャンプルとか」
池「あっ」
D「ゴーヤチャンプルとか」
池「毎日じゃないですか」
(全員笑)
D「ね、出来としてはどうですか?レコーディングの?」

下「レコーディングですね」

D「ええ」

下「うーんと、うーん・・・」

D「ええ」

下「・・・まあ。出来ることをやったなーとは思うんですけど」

D「ええ」

下「まだ(もっと)出来たかなと思うし」

D「うん」

下「あー、次も頑張ります」

池「ふふふふっ」
D「ま、スタートしたばっかりだからね」
池「ですよ」
D「今、これで満足していられない、みたいな」
池「そうですよ」
D「ま、いいもの出来たけども」
池「うん」
D「もっと進化するぞ、みたいな」
池「次がありますから」
D「ねー」
池「うん」
D「いかがでしたか?」

里「機材がとっても良くて」

D&池「うははははははっ」
D「機材がね」
池「機材が、ね」

里「すごい、そういうのが楽しかったです」

D「なるほどー」

?「こういうくさいことすっぐ言うよねー」

~オーリンジ~

D「うははははっ、そうなんだー、まあしかし、モーターパーカー、ね、なんか、このプロフィールには、非常になんですか?これ『キテレツ奇才バンド』って書いてあるんですけども、ねー」
池「うん、キャッチコピーが」
D「ちょっと、ライブを見てみたいよねー」
池「本当ですよー」
D「そこで何と!ですね、10月の7日、日曜日なんですけども、鹿児島CAPARVO HALLでライブが決定しております!」
池「やったー!おめでとうございます!」

瀬「ありがとうございます」
里「やったー」

D「てか、九州ツアーが、もうスタートするんですよね?」

下「はい、明日から」

D「明日から!?」
下「熊本、福岡、宮崎、大分まで、四日連チャンで」

D「四日連チャンで!」

池「わあ・・」

下「・・頑張ります」

D「今回はあのー、どういうメンバーで回るんですか?」

下「と、言われますと?」

D「モーターパーカーだけで?」

下「はい、向こうのイベントに組み込んでもらう・・感じで」

D「あー、なるほど
池「なるほどね」
D「じゃ、その地域、地域で違うバンドでってことで」

下「はい」
D「という事なんですね」
池「度胸試しですねっ」

下「そうですね」

池「うん」
D「で、鹿児島CAPARVO HALLは、10月7日、日曜日ということでございますけども!」

下「はい」

D「はい、鹿児島はどういう?形になりますかね?」

下「鹿児島は、イベントっていうのが、僕らがバンドを始めた時、Lubic cave houseさん、鹿児島で活動してい
らっしゃる、と立ち上げたイベント、イベントなんです」←なんでバンド名にさん付けるんだろう?素朴な疑問。

D「はいはいはい」

下「で、それを、第4回目をえーと、今回は、8階のCAPARVO HALLという、大きなホールでちょっと行わせていただこうかなーと、思いまして」

D「なるほど、はい」
池「ふぅーん」
D「他にもいろんなバンドが出るんですよね?」

下「はい、もう、県外さんもありき、地元ありき、楽しいイベントに出来るのではと思っております!」

D「はーい、じゃ皆さん、今チケットは発売中ですか?」

下「・・・発売します!!」
瀬「(笑)」

D&池「『発売します!』」
D「ねっ、じゃあ、皆さんも是非」

下「明日には発売中になるんじゃないかと」

D「あっ、明日には発売されるということですね」
池「なるほど」
D「ですねっ」
池「要チェックですねっ」
D「では、とりあえず、詳しいお問い合わせは、SR FACTORY、電話番号は099-227-0337まで、お問い合わせいただきたいと思います。さ、それではライブが終わって、今度はフルアルバムの製作にかかるんじゃないかと」

下「はあ・・、とりあえず、今回が9曲、中途半端な曲数だったんで」

D「うんうん」

下「少し曲を貯めて」

D「はいはい」

下「またレコーディングできればなあとは思っております」

D「なるほど」
池「ふうーん」

下「はい」
D「ま、年内に出来ればいいね」

下「年内ですかー・・・」

D「あ、厳しいか、はははっ」

下「年内できたら・・・」

D「いいですねー、来年ぐらいには発売なると」

下「そうですね」

D「ですね」

下「そうなれば、一番いいなと思います」

池「はい」

~世界水準~

D「分かりましたー、えー、何か目標は無いんですか?モーターパーカーの、まず第一弾目標は?」
「・・・」
D「うーん?」

?「どうですか?」
瀬「ふふふっ」
?「俺?」

D「フルアルバム?」

瀬「その、ワンマン、そのさっき言った、曲貯めみたいな、ちゃんといい曲つくろうかなー」

D「ええ、ええ、なるほどね」

瀬「ってのが一番近い目標です」

D「分かりました」
池「うん」
D「まあ、とりあえずあのー、1stミニアルバム発売になりますので9月10日ね、それを、応援してもらって」
池「はいっ」
D「で、ライブを見に行って」
池「うんっ」
D「次のフルアルバムも、楽しみにしてもらいたい」
池「そうですねー」
D「鹿児島大学でございますので」
池「本当です」
D「ねっ」
池「皆さん、地元ですから」
D「また、このスタジオに気軽に遊びに来てください」

下「はい、ありがとうございます」
?「はーい」

D「はい、今日は本当、ありがとうございました」
池「ありがとうございました」

下「ありがとうございました」

D「では、最後にちょっと、リーダー誰?この、グループの中の」
(下水流君、瀬戸口君を指差す)←下水流君がリーダーじゃないの?
D「あ、リーダー!」
池「あっ」
D「ボーカル」

瀬「(笑)」

D「ちょっと」

瀬「はいっ」
D「ラストメッセージお願いしますよ、はい」

瀬「えー、鹿児島のリスナーの皆さん、えー、是非、今回出来た、モーターパーカーのNEWアルバム、1stをですね、『モーターパーカー』を是非聴いて、ライブに遊びに来ていただけたら幸いでございます、えー、はい」

D「(笑)」

瀬「そんな感じで、聴いてください」
D「はい、ありがとうございますっ」
池「ありがとうございますっ」
D「じゃ、番組恒例、『1,2,3、DA-!!』コールで締めさせていただきますが、よろしくお願いします、モーターパーカー!ど~ぞ~!せーの!!」

全員「1,2,3、DA-!!」
D「ありがとうございましたー!じゃあ、曲を一曲、紹介してください!イエーイ!」

瀬「モーターパーカーで『シングル』です」

D「どうもありがとうございましたー!」(拍手)
池「ありがとうございましたー!」(拍手)
 
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プロフィール
HN:
りんぐ
性別:
女性
自己紹介:
九州の最南端でひっそりと生息中
九州各地のライブハウスにひょっこり出現
まれに関東とか関西とか中国地方にも行く
主に出現するのはSR HALLとかCAPARVO
こんな文書いてますが、一応、女です(爆)
今、何時?
※この時計の時刻は、閲覧しているパソコンのものであり、必ずしも正確な時間とは限りません
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