生まれたときから崖っぷち、 力尽きたら落ちるだけ
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鹿児島キャンペーン第一弾
8月28日は椿屋四重奏のボーカル、中田君とベースのたかしげ君が鹿児島にキャンペーンに来てくれました。その時のラジオ出演、文字おこし、第一弾です。市内のみのシティFM、FRENDS FMの「OPEN TERRACE」から。
この日の鹿児島は最高気温35度以上を記録した「猛暑日」でありまして、その暑さとラジオ出演一番目で緊張もあったのか、最初はかなりぐだぐたしていたのが、後半になってずいぶんなじんできたみたいでした。
長いので、内容は続きをどうぞ。
※ラジオネームの部分を伏字にしました。
この日の鹿児島は最高気温35度以上を記録した「猛暑日」でありまして、その暑さとラジオ出演一番目で緊張もあったのか、最初はかなりぐだぐたしていたのが、後半になってずいぶんなじんできたみたいでした。
長いので、内容は続きをどうぞ。
※ラジオネームの部分を伏字にしました。
8月28日
FRENDS FM 「OPEN TERRASE」
13:28頃出演
DJ 福元ゆみ(以下D)
中田 祐二(以下Y)
永田 貴樹(以下T)
~LOVER~
D「時刻は1時28分を回りました。ラジオをお聴きの皆さん、大変長らくお待たせいたしました!椿屋四重奏、ゲストにお越しくださいました!ようこそ、よろしくお願いします!」
Y&T「こんにちは」
D「元気ですか?」
Y&T「げんき~~もりもり~~~」←すっげーぐだぐた
D「(笑)怪しいな~」
Y&T「(笑)」
D「先ほどですね、椿屋四重奏、4人、通常ならいらっしゃるということなんですけど、なんと九州キャンペーンということで」
Y&T「はい」
D「熊本県ご出身の二人が、鹿児島入りしてくださいました。では、改めてそれぞれ自己紹介をお願いして、いいですか?」
Y「はい、ボーカルの中田 祐二です」
T「ベースの永田 貴樹です」
D「はい、よろしくお願いします!」
T「お願いしまーす」
Y「お願いしまーす」
D「あの、今日来てくださるということで、色々こうHP見ながらチェックしたんです。で、ブログを見ながら、そしたら中田さんが『いや君はもう九州には欠かせない』ということで永田さんにね、声を掛けたということで、任命式があったそうですね」
Y「そうですね、あのーまあ内閣も発足したことですし、僕もまあ安倍さんのように任命してみようかなと思って。」
D「そして、何に?」
Y「僕、キャンペーン一人で回るんですよ。」
D「あ、そうなんですね。」
Y「いつもは。」
D「中田さんが?」
Y「うん、で、さすがにちょっと疲れてきたんで、あのー(笑)もう一人欲しいなと、それで、彼(たかしげ)まあ熊本なんで、同郷なんで、それで九州キャンペーンサポート大臣に任命」
T「任命されました」
D「あ、任命されて一言なんとおっしゃったんですか?」
T「はい、ありがたくよろしくお願いしますと」
D「(爆笑)そうなんだ。じゃあ、バッヂなんかも貰いながら」
T「あ、はい」
D「(笑)で、今回はですね、えーあの新しい、ま、2ndシングルが発売されたということで、そのキャンペーンということでね、九州回っていらっしゃるということなんですが、今日は、実はね、メッセージをいただいているので、まずはちょっとこちらからご紹介していきたいと思うのですが」
Y「はい」
D「○○○町から、ラヂオネーム、○○○さんから、これ女性のかたなんですが、年齢○○歳!ここまで言ってよかったのでしょうか?」
Y&T「(笑)」
D「会社員のかたですが、メッセージ、一言です。『11月のライブ、楽しみにしています』」
Y&T「おおーありがとうございます。」
D「続いてはですね、××市、残念ながらこのフレンズFMはですね、鹿児島市内がエリアなんで、××市までは届いていないんですね。でも、このラジオが聴ける範囲に今日は行きますということで、早々とメッセージいただいています。えー、『中田さん、永田さん、あ!2人がくるのもご存知だったんですね。ようこそ鹿児島へ。私の地区ではこのラジオ番組は聴けないのですが、今日は椿屋さんのお二人が来るということでラジオ片手に聴ける範囲内にやって参りました!』」
Y「あら!歩きですか?」
D「どうなん・・・」
Y「片手ってことはポータブルラジオですよね」
D「たぶんそう、でも、でもですね、確かここまで来るのには車でいらっしゃってもしこの辺でラジオを片手にとか、鹿児島市内のどこかで」
Y「あ、この川のほとりで」(市内を流れる甲突川のこと)
D「(笑)あのラジオネーム××××さん、××と書いてありますけど。ちょっとメッセージ、送ってあげてください。」
Y「その辺にいらっしゃるんでしょうか?」
D「(笑)そんなメッセージ!?そんな・・・(笑)えー『新曲「恋わずらい」毎日、エンドレスリピートで曲にわずらっちゃっている自分がいます、毎回毎回、椿屋さんの曲には度肝を抜かれっぱなしです。こんな隠し玉を持っていたのねという感じでした』今回のシングルは隠し玉だったんですか?」
Y「いやいや、隠し玉という程のことではないんですけど」
D「でも椿屋四重奏のなんかこう、進化系というような」
Y「そうですね、まあ、ちょっと大人になった」
T「そうですね、こんなことも出来るんだぞという感じで(フェードアウト気味)」
D「え?なんですって?永田さん?」
T「あ、すいません、滑舌、滑舌が悪くてすいません」
Y「(爆笑)」
T「こんなことも、こんなこともできるんだぞという・・・ことです」
D「(笑)えー、そして『椿屋取締役兼広報部長のおかげでわたしの許には「恋わずらい」のCDが2枚もあります。まんまと椿屋さんの』」
Y「うまい!」
D「『手の平の上で踊らされました。特典もおなか一杯でした。』という」
Y「あー踊らされちゃった」
D「それとですね、『今回のツアーも鹿児島に来ていただき、本当にありがとうございます。最初のツアー日程発表で鹿児島の文字が見当たらなかった時には、パソコンの前で泣いていました』」
Y&T「ええ!?」
D「(笑)『でも、後日追加公演にて、発見したときには本当に嬉しかったです。今年も椿屋さんのライブに行けると思っただけで幸せいっぱいでした。今回は渋公の次が、鹿児島のSR HALLということで狭いですが、場所どこでやろうと椿屋は椿屋ですから楽しみに待っています。去年のライブは本当にいいものを見せていただきました。くれぐれも体調管理にはしっかり気をつけてくださいね』ということで」
~お便り読んでいる途中でBGMが「moonlight」に~
Y「はい」
Y&T「ありがとうございます」
D「温かいファンの皆さんいらっしゃいますよねー。」
Y「いい人!ねー。頑張る!」
D「いい方、イレブンさん、その辺で聴いていますか?というメッセージしかいただけなかったですが、こんな熱い思いがあるわけですね」
Y「ありがたいですねー。本当、最初は鹿児島入れてなかったんですよ。」
D「へー」
Y「でね、少なめに回ろうということで、ま、あえて入れてなかったんですけど、アルバムが出てないんで。でもねー、やっぱりやりたくなっちゃってねー、鹿児島大好きですし、ねー、だから・・・ねー、やりたいよねー、やっぱり」
T「やりたいよね!そりゃー」←かなり気持ちがこもった声
D「だから、追加公演決まった時は、嬉しさいっぱいというメッセージ読みましたけど」
Y「ありがたい!良かった」
D「さすが九州、ねえ、ちょっとよろしくお願いしますね、鹿児島」
Y「頑張りますよ!一応」
D「鹿児島の好きなところっていうのはどんなところですか?」
Y「あのー、あれなんですよ、父親がね、ちょっとずっと鹿児島で働いていたことがありましてですね」
D「あ、ながたさんの?」
Y「あ、なかだ」
D「なかださんの、はい」
Y「それでまあよく来ていたし、小さいときに、でもあんま記憶に無いんですけど、でもねー、あのー、僕らの熊本と隣なんですけど、なんか違うんですよね」
T「独特のね、鹿児島にしかない文化というか、雰囲気があって」
D「確かにね、こう椿屋四重奏さんが持っているような、こう熱い魂が、こう鹿児島にも桜島を通してとか」
Y「そうそう」
D「いっぱいあるんですよね」
Y「見えますよねー」
T「いいですよね、景色が」
D「そうここから(桜島が)見えるんですよ。出来たら私の願望は」
Y&T「はい」
D「あの、桜島、錦江湾をバックに椿屋四重奏の歌を聴きたい!っていう」
Y&T「(笑)」
D「こう野外ライブっていう」
Y「どーーんとこう、(桜島が)ふかしながら(笑)」
D「(笑)いまちょっと休戦状態ですけど」
Y「(笑)はい」
D「で、そんな時に、永田さんが『鹿児島盛り上がっている!?』と一言こう」
T「・・・鹿児島、盛り上がっているー!?」←ちょっと無理してるかも・・・
Y「音が割れている(笑)」
T「あ、すみません(笑)」
D「(笑)ていうのが、ちょっと嬉しいなと」
Y「(爆笑)」
T「ね?という感じで」
D「『僕も元気だよ』みたいな(笑)(中田さん)すごい笑っているし、もう(笑)。えー今回ですね、8月8日、末広がりの日に」
Y「はい」
D「えー『恋わずらい』が発売されたということで、えーメジャーデビューして、2ndシングルになりますよね?」
Y「そうですね」
D「はい、どんな曲に仕上がりましたか?」
Y「あのー、かなり、洗練された大人のエロスを描いてみました」
D「ふうむ」
Y「はい」
D「あの、ブログとか色々見させていただくと、すごくあのー、あ、文学少年だなというイメージが私の中ではあって」
Y「こだわってるんですよ」←声がかぶってて、どうしても正確に聞き取れなかったのだが、たぶんこれ
D「あ、やっぱり。言葉に重みがあるというか、深みがあるというか」
Y「あ、本当ですか。ありがとうございます」
D「でも、受け取り方によって皆、いろんな受け取り方があるんじゃないかなという投げかけ方だったりとか、詞だったりとか」
Y「そうですね。ま、誤解は絶対生じるものなので、ま、どれだけひっかかりを持たせるかですね」
D「ほう」
Y「どれだけそのー、読む人を歌詞なり、読む人がどっかなんか『え!?』ってひっかかるような、言葉をこうどれだけ発信できるか、それなんじゃないですかね」
D「えー、今回なぜ『恋わずらい』を2ndシングルに?」
Y「・・・たまたま、うん」
全員「(笑)」
Y「(笑)じゃないですけど、あのー、ま、人気投票みたいなのをやったんですよね。いろんな曲を出すんですよ、決める前に。したらすごいやっぱり『恋わずらい』がえー、一番、票が良くてですね、それで、ま、2nd は『LOVER』と比べてもすこしこう、変化球っぽいんで、いいんじゃないかなと、はい」
D「で、今回は、3曲、曲が入っていますけど」
Y&T「はい」
D「それぞれ違う、なんかこうイメージの(違う)曲が収録されていますね」
Y「そうですね」
D「うーん、永田さんはどういう風に受け取ってらっしゃるんですか?今回の『恋わずらい』は」
T「はい、この曲は昔から、昔からというか結構前からあったんですけど、その頃からもうお気に入りで、この曲は、いつか出して欲しいなと思ってたんですけど」
D「はい」
T「またこの、昔とは違う感じで、大人な感じで出来上がって」
Y「(笑)感じばっかり」
T「感じで、あ、すいませんね、語学力がそんなに・・・」(フェードアウト)
Y「はははっ」
D「でも、すごくね、あの伝わってくるものが」
T「あ、伝わってきますか?」
D「なんか、その一生懸命さで、すごく不思議なんですけど、聴かないといけないっていう聴いてあげようという(笑)」
Y&T「(笑)」
D「そういう不思議な魅力がありますよね、ええ」
T「え、ま、そんな感じで、あのー何を話したのかも、ちょっと忘れてしまいました」
Y「(爆笑)」
D「ああ、じゃあもうやめときましょうか」
T「はい、あのすごくいい曲ですよ、はい」
D「(笑)そうですよねー。で、メンバーが4人ということで、ね、個性派集団なんですよね?」
Y「もう、まあ今聴いてもらっているとおり、(たかしげは)個性あるんですけど、残りの2人も相当な、超個性派でですね」
D「ええ、え?お二人だけなんですよね、熊本県出身ていうのは」
Y「そうですね」
D「みんなバラバラですよね」
Y「そうですね。ドラムの小寺君は岡山で、ギター安高君は札幌ですね」
D「ええ、元々中田さんが、実際一人で活動されてて」
Y「そうですね」
D「で、ま、いろんな方とこう、声かけあいながら」
Y「そうですね」
D「で、今の形がこう形成されていったと」
Y「そうですね、はい」
D「と、いうことなんですけど、じゃあ、永田さんは中田さんのことをどういう風に見てるんですか?」
T「どういう風に」
D「こういう時しか言えないと思うんで。すごい尊敬しているところとか」
T「尊敬、はすごくしてますよ。あのー、まーその自分がこうと思ったら、貫き通すとか意志の強さとか」
Y「おお!」
T「尊敬していますね」
Y「あららら」←嬉しそう
T「あ、ちょっといいこと言ったですよね」(フェードアウト気味)
全員「(笑)」
D「本当に思っていることなんですよね?」
T「本当に思っております」
Y「ありがとうございます」
D「じゃ、逆にながたさんは、あ、中田さんは」
~プロローグ~
Y「あ、なかださん、ながたさ・・・すいませんね、ややこしくて苗字が(笑)」
T「すみません・・・」
Y「たかしげという字でいいです(笑)」
T「(笑)」
D「(笑)たかしげさんと、祐二さんで、はい」
Y&T「(笑)はい」
Y「そうですねー、彼はね本当、しっかり者なんですよ」
D「ほー」
T「(微笑)」
Y「ほかのメンバー、特に俺がブレーキがない車みたいな、アクセルしかついていない車みたいな奴なので、ま、そういう時に、『ちょっと、ちょちょちょ』みたいな」
D「ベースですからね、担当がね」
Y「そうですね」
D「こう、ちょっと抑えに」
Y「そう。やっぱ、ベースなんで」
D「うん、あ!うまいね、椿屋四重奏のベースになっているんだ」
Y「ベースです」
T「・・・ありがとうございます」(小声気味)
D「あ、そうなんですねー。じゃ、その辺をライブで、あ!なるほどね、椿屋四重奏のベースになっているんだとかね、あ!ボーカル走っているなとかね」
Y&T「(笑)」
D「そういう意味でね」
Y「ちょっと待ってください。ネガティブが感じが」
T&D「(笑)」
Y「ボーカル走っているなって」
D「(笑)とにかくでも、ポジティブ集団ということで」
Y「はい」
D「あのー、夢は『天下を取りたい』とかいう」
Y「や、もう」
D「話をよくしていて」
Y「それはね、ロックバンドだからね」
D「ええ」
Y「やるからには、天下取りたいっすよ」
D「ふーむ」
Y「ね?」
T「もちろん」
D「で、」
Y「すみません」
D「曲」
Y「天下統一」
D「(笑)出すごとにどんどん進化していって、隠しだまだったの?と言われるくらい、色々なものをこう、持ってる方々だなとイメージがあるので」
Y「めっちゃ、たまいっぱい持ってますよ」
D「へえー、いろんなたまが」
Y&T「いろんなたまが」
D「ま、でもこの辺の意味深な感じで受け取り方も色々と」
Y&T「(笑)」
D「いろんなたまが、いろんなたまが」
Y「いやいや、いやいや」
T「(笑)」
Y「たまを連呼してますよ(笑)」
全員「(笑)」
D「さあ、ライブがですね、鹿児島で開催されます。11月22日、鹿児島SR HALLということなんですが」
Y「はい」
D「えー。オープンスタートが、6:30、そして7:00スタートですね。」
T「はい」
D「で、えー、オールスタンディングでドリンク代別で、¥3500となっています。一般発売がいよいよ来月となりました。9月8日です」
Y「おっ、もう少し」
D「詳しいことは、はい、もう少しですね、やっぱ8にちなんでなんでしょうね。8月8日に発売されて、で今回、一般発売も9月8日と」
Y「ねー!」
注)それは9月8日が土曜日だからであって、単なる偶然の一致だというのが私の見解です。
D「まあ、鹿児島(ライブに)向けてね、末広がりです。¥3500となっております。詳しいことは、鹿児島SRファクトリー、電話099-227-0337番にお問い合わせください。
Y「はい」
D「11月22日、椿屋四重奏がやってきます!今回は4人で!」
Y&T「はい」
D「来てくださるということで」
T「行きます」
D「楽しみにしておきたいなと思います。では、それぞれ最後にですね、一言ずつ、鹿児島のリスナーの皆様に」
Y「はい、もう今回もね、今回、次のライブ、どうすか?気合のほどは(たかしげに振る)」
T「いや、もう、気合入ってますよー、入りまくりですよー」
Y「かなり楽しみにして」
T「ねっ!あのー評判がよろしいみたいだそうで」
Y「評判!鹿児島ねー」
T「すごくねー」
Y「結構売り上げがいいみたいなんですよ」
T「いいみたいなんですよ」
D「あ、そうなんですねー」
T「CDとか」
D「だから追加公演も決まったということで」
Y&T「そうですねー」
D「できたら、最初から次は入れていただけるように」
Y「いや!次はもう絶対!」
D「あ、本当にー♪」
Y「たまたまなんです」
D「たまたまね」
Y「たまたまね、色々、大人の事情が」
T「ああ、まあ、そうそう」
全員「(笑)」
Y「でも、めっちゃほんと好きなんですよ、鹿児島」
D「ほんとですか?」
Y「食べ物おいしいしね」
T「ねぇ」
Y「女の子可愛いしね」
T「可愛いしね、もう言うこと無いです」
D「あ、ありがとうございまーす♪本当に来ていただき」
Y&T「(笑)」
D「ということで、あの今回はまあ新曲『恋わずらい』なんですが、あのーこれもねブログに書いてあったんですけど、夕暮れから夜にかけて」
Y「はい」
D「街中が色っぽくなる時間」
Y&T「ええ」
D「それに、その時間に聴くことによって、こうぐっと来るような」
T「そうですね、天文館辺りの」
Y「うんうん」
D「うーん、になっているということですので、えーこのあとじっくりとお届けしますので」
T「はい」
D「また改めてCD買ってね、聴いていただけたらなと思います。
T「はい」
Y「(お願い)しまっす」
D「ということで、今日はボーカルのながたさん、中田さん」
Y「はい」
D「そしてベースの永田さん」
T「はい」
D「をお迎えしました。また、是非遊びに来てくださいね」
Y&T「はい!」
T「是非、お願いします」
D「はい、では最後に曲紹介をお願いします」
Y「椿屋四重奏で『恋わずらい』」
~恋わずらい~
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プロフィール
HN:
りんぐ
性別:
女性
自己紹介:
九州の最南端でひっそりと生息中
九州各地のライブハウスにひょっこり出現
まれに関東とか関西とか中国地方にも行く
主に出現するのはSR HALLとかCAPARVO
こんな文書いてますが、一応、女です(爆)
九州各地のライブハウスにひょっこり出現
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主に出現するのはSR HALLとかCAPARVO
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