生まれたときから崖っぷち、 力尽きたら落ちるだけ
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今日、9月16日はthe pillowsが結成した記念すべき日。
今日で18年。
私がピロウズに出会ったのは10年前。雑誌でアルバム「Please,Mr.Lostman」のジャケット見たのがきっかけ。
あれから、本当に人生が大きく変わったよ。いや、本当に!
今は「あの頃はよかった」とか「戻りたい」とか思わない。今が一番ましな生き方していると思う。
19:00からZEPP SAPPOROでライブ。
いいライブになるだろうなー。
そのときはまたオムレツ作って、私もささやかにお祝いしよ♪
今日で18年。
私がピロウズに出会ったのは10年前。雑誌でアルバム「Please,Mr.Lostman」のジャケット見たのがきっかけ。
あれから、本当に人生が大きく変わったよ。いや、本当に!
今は「あの頃はよかった」とか「戻りたい」とか思わない。今が一番ましな生き方していると思う。
19:00からZEPP SAPPOROでライブ。
いいライブになるだろうなー。
そのときはまたオムレツ作って、私もささやかにお祝いしよ♪
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1、蟹・・・インスト。彼らはセッション形式で曲を作るそうなので、そういう感じがものすごくする。
2、くもり・・・珍しく、ちょっとダークな印象の曲。でも嫌いではないぞ。
3、ロックっぽいノイズ・・・曲名からして、センスが光る。ノリノリで踊れるナンバー。
4、パスタ・・・冒頭で「あの子の髪が雨に濡れて・・・それはまるでパスタ!」最近言わなくなった・・・
5、シングル・・・イントロの音をわざと曇らせた感じにしていて、これはこれでとても良い。
6、べっぴんさん・・・歌詞は「みすぼらしい」だの、「尻がない」だの失礼きわまりないが、賛辞のつもりみたい。逆に瀬戸口君の女性観に興味沸いてきた。
7、オーリンジ・・・イントロのギターの音が好き。
8、世界水準・・・一番テンポが速い。
9、シアター・・・唯一のバラード。だけど世界観はしっかりあって、スケールが大きい。ライブで聞けば、圧巻!!
おまけ
・初音源から「車線変更」
冒頭から「あの子は水着で車道を走る」で、独自の世界観を感じる。しかも「横断歩道でターンを決める」。作詞担当の瀬戸口君は、こんな女の子が好みらしい。
最初、「ターン」は一回転の「ターン」かと思いきや、どうやら折り返しの「ターン」らしい。そうしたら、「車線変更」という曲名はなるほどーと思ってしまう。
ちなみに本当に水着で道を走った人がいる。映画監督の大宮エリーさん。エッセイによると、ブラジルのカーニバルで、夜もビキニ姿で乗ってたバスが動かなくなって、しょうがなく目的地まで走ったらしい。(爆)
2、くもり・・・珍しく、ちょっとダークな印象の曲。でも嫌いではないぞ。
3、ロックっぽいノイズ・・・曲名からして、センスが光る。ノリノリで踊れるナンバー。
4、パスタ・・・冒頭で「あの子の髪が雨に濡れて・・・それはまるでパスタ!」最近言わなくなった・・・
5、シングル・・・イントロの音をわざと曇らせた感じにしていて、これはこれでとても良い。
6、べっぴんさん・・・歌詞は「みすぼらしい」だの、「尻がない」だの失礼きわまりないが、賛辞のつもりみたい。逆に瀬戸口君の女性観に興味沸いてきた。
7、オーリンジ・・・イントロのギターの音が好き。
8、世界水準・・・一番テンポが速い。
9、シアター・・・唯一のバラード。だけど世界観はしっかりあって、スケールが大きい。ライブで聞けば、圧巻!!
おまけ
・初音源から「車線変更」
冒頭から「あの子は水着で車道を走る」で、独自の世界観を感じる。しかも「横断歩道でターンを決める」。作詞担当の瀬戸口君は、こんな女の子が好みらしい。
最初、「ターン」は一回転の「ターン」かと思いきや、どうやら折り返しの「ターン」らしい。そうしたら、「車線変更」という曲名はなるほどーと思ってしまう。
ちなみに本当に水着で道を走った人がいる。映画監督の大宮エリーさん。エッセイによると、ブラジルのカーニバルで、夜もビキニ姿で乗ってたバスが動かなくなって、しょうがなく目的地まで走ったらしい。(爆)
公式HPについに公開されました。
やっぱり、写真はMitch Ikedaさんだと思われますが。
いやあ、鍛治さんのかっこよさが十二分に発揮されていますね。しかもこの色、店で見たら目立つでしょうね。
あと、一ヶ月くらいですか、PVもこの衣装で・・・・・・ってまさか「グレア」だから「フレア」シャツじゃないですよね!?こんなレベルのオヤジギャグまさかロデオで出てくるとは・・・
やっぱり、写真はMitch Ikedaさんだと思われますが。
いやあ、鍛治さんのかっこよさが十二分に発揮されていますね。しかもこの色、店で見たら目立つでしょうね。
あと、一ヶ月くらいですか、PVもこの衣装で・・・・・・ってまさか「グレア」だから「フレア」シャツじゃないですよね!?
ラジオおこし第2弾は、地元鹿児島ではお馴染み、MBCラジオ(AM)の看板番組、「城山スズメ」からです。この番組は、MBCラジオが昭和28年に開局してから現在にまで至る、超長寿番組なので、幅広い年齢層の方々に(笑)椿屋を聴いてもらったと思います。
パーソナリティの二見いすずさんは、現役のアナウンサーで、顔を拝見したところ妙齢な方でして(笑)、ゆったりとした心地よい話し方をするので、椿屋の2人も最初からかなりリラックスした感じで、大人の会話な雰囲気が漂っていました。
ちなみに最初の番組との出演時間がやたら短いのは、ただお互いのラジオ局が近いからだけです(笑)。
追記:日を分けて起こしたので、前半は相槌もいちいち書いてましたが、後半は面倒なので省略しました。長く言っている間は実は、かなりの相槌がはさんであります。
追記その2:ラジオネームを伏字にしました。
8月28日は椿屋四重奏のボーカル、中田君とベースのたかしげ君が鹿児島にキャンペーンに来てくれました。その時のラジオ出演、文字おこし、第一弾です。市内のみのシティFM、FRENDS FMの「OPEN TERRACE」から。
この日の鹿児島は最高気温35度以上を記録した「猛暑日」でありまして、その暑さとラジオ出演一番目で緊張もあったのか、最初はかなりぐだぐたしていたのが、後半になってずいぶんなじんできたみたいでした。
長いので、内容は続きをどうぞ。
※ラジオネームの部分を伏字にしました。
この日の鹿児島は最高気温35度以上を記録した「猛暑日」でありまして、その暑さとラジオ出演一番目で緊張もあったのか、最初はかなりぐだぐたしていたのが、後半になってずいぶんなじんできたみたいでした。
長いので、内容は続きをどうぞ。
※ラジオネームの部分を伏字にしました。
とりあえず、軽くメモ
入場1時間前、九州人でさえ「うへぇ~」となる、かんかん照りの猛烈な暑さ。
※10-FEET
いきなりのモッシュ発生。しかも、ダイブ発生。あらかじめ、大量の水分はとってはいたけど、かなりの汗が・・・(私は結構な汗かきです)終わりあたりで指をふと見たら、長風呂に入ったかのようにしわしわになり、しかも隣の女の子に見つかり、大爆笑された・・・うう、恥ずかしい・・・・
被害状況:ダイブしたバカの足で、頭にかかと落としをくらう。ダイブしたバカが降って来て、頭が鞭打ちになりそうになる。
※THE RODEO CARBURETTOR
流れてきたSEはおそらく今度出るNEWシングル、「glare」の中に収録される「God Of Hell」のリミックスと思われる。
メンバーの衣装
・鍛治さん→小豆、もといワインレッド色の長袖シャツに白のタンクに小ぶりのクロス。黒の革パン。個人的には、前に付けていた大ぶりのクロスの方が好みなんだけどなー。でも、セッティング中は白のTシャツだったから、(さすがの鍛治さんも、あまりの暑さに半そでだろう)と思いきや、いつもの長袖。こんな暑さごときでは屈さない!という、鍛治さんなりの美学なんでしょうか?(笑)
・滝澤さん→黒のポロに黒のパンツ。いつも通り。
・堺さん→薄いデニム生地の長袖シャツに、黒のパンツ。でも上はすぐ脱いだ。最初から脱いできてもよさそうなんだけど、これもやっぱり境さんなりの美学なのか?
kick up a shindy
Precious
MC
鍛治「はじめまして、THE RODEO CARBURETTORというバンドです。よろしくネ♪」←こんな感じ
「あの、後ろ大丈夫ですか?倒れないようにね。」このとき後ろから「優しい!」と男の声が。
God Of Hell
R&Rにくちづけ
Bonnie
・鍛治さん、歌詞を間違えて「OH!」とかシャウトしてごまかしていた(笑)
VOLT
鍛治「最後の曲です。Black List」
Black List
やっぱりこれが最後だと、本当ボルテージが上がるね!!間奏で鍛治さんはお決まりの滝澤さんにスライディングタックル。あわててその場を離れる滝澤さん。鍛治さん、そのままの姿勢でマイクスタンド倒してマイク口元に寄せて歌い始める。それで歌いながら段々、仰向けに寝っころがる(笑)それからマイク棄てて、元の位置に戻り「楽しんでいますか!!」とコール&レスポンス。で、最後の締め。去っていった時の鍛治さんの顔は、いつも以上に素敵だった。シャツも汗でまさに小豆色になっていた。
私はというと、よせばいいのに、いつものように全力だったものだから、終わったあとは指先がしびれるわ、歩くとふらっとなってうまく歩けないわ、熱中症の一歩手前だったみたい。ポカリがぶ飲みでなんとか、回復。ここからthe pillowsまでひたすら暑さとの戦い。
※FUNKY MONKEY BABYS
自分達を「この中で唯一くだらないヒップホップをやっているバンドです。」と紹介。でも、盛り上がっていた。
※髭
※リッキーG
レゲエ音楽。真夏のレゲエもいいよね。日本語もぺらぺらでした。
※ビーグル
下ネタ炸裂。以上。
被害状況:誰かの肘鉄が左目にメガヒット。まぶた越しなのが不幸中の幸い。
※the pillows
LITTLE BUSTERS
ROCK'N'ROLL SINNERS
MC「あの、さっきから、ビーグルやら帰ってくるバンドが全員、すっごい汗だくでどんだけ暑いんだって、ちょっと怖いんだけど」
「では、一番新しい曲を」
Ladybird girl
Funny Bunny
MC「あー、俺ら、エルレとの付き合いが3~4年になるんだけど、ドラムの高橋君が一番ヤンキーで、「高橋君」て呼ぶと、「止めてくださいよ、「高橋」って呼び捨てにしてくださいよ」て言うんだよ。だから俺らわざと「高橋さん」って呼んでるんだ(笑)」
いじめっ子集団ピロウズ。一番年長のはずだが。。。
「だから、エルレの時は「高橋さん」って呼んでみなよ、きっと嫌がるから」
SCARECROW
THE THIRD EYE
HYBRID RAINBOW
※クロマニヨンズ
ヒロト「(腕を大きくふりながら)た~のし~な♪」ちょっとかわいいと思ってしまった。
※エルレガーデン
エルレファンがなんでエルレファンか、分かった気がする・・・
※KEMURI
見るのは最初で最後になってしまった。
お客さんは本当に名残惜しかったのか、アンコール終わって客電ついて終了のアナウンス流れても、帰らない。ずっとアンコールしつづけていたら、メンバー出てきた!!Wアンコール発生!!
曲始まった途端、後ろのゾーンで肩を組んで円陣がだんだん大きくなり、いきなり崩れてモッシュ発生。その後も、あちこちで円陣ができる。すごかった。終わった後も盛り上がるお客さん達。
おなか一杯になった。やっぱり私にはこのくらいの規模のフェスで十分。来年の面子がよかったらまた行こうかな。
入場1時間前、九州人でさえ「うへぇ~」となる、かんかん照りの猛烈な暑さ。
※10-FEET
いきなりのモッシュ発生。しかも、ダイブ発生。あらかじめ、大量の水分はとってはいたけど、かなりの汗が・・・(私は結構な汗かきです)終わりあたりで指をふと見たら、長風呂に入ったかのようにしわしわになり、しかも隣の女の子に見つかり、大爆笑された・・・うう、恥ずかしい・・・・
被害状況:ダイブしたバカの足で、頭にかかと落としをくらう。ダイブしたバカが降って来て、頭が鞭打ちになりそうになる。
※THE RODEO CARBURETTOR
流れてきたSEはおそらく今度出るNEWシングル、「glare」の中に収録される「God Of Hell」のリミックスと思われる。
メンバーの衣装
・鍛治さん→小豆、もといワインレッド色の長袖シャツに白のタンクに小ぶりのクロス。黒の革パン。個人的には、前に付けていた大ぶりのクロスの方が好みなんだけどなー。でも、セッティング中は白のTシャツだったから、(さすがの鍛治さんも、あまりの暑さに半そでだろう)と思いきや、いつもの長袖。こんな暑さごときでは屈さない!という、鍛治さんなりの美学なんでしょうか?(笑)
・滝澤さん→黒のポロに黒のパンツ。いつも通り。
・堺さん→薄いデニム生地の長袖シャツに、黒のパンツ。でも上はすぐ脱いだ。最初から脱いできてもよさそうなんだけど、これもやっぱり境さんなりの美学なのか?
kick up a shindy
Precious
MC
鍛治「はじめまして、THE RODEO CARBURETTORというバンドです。よろしくネ♪」←こんな感じ
「あの、後ろ大丈夫ですか?倒れないようにね。」このとき後ろから「優しい!」と男の声が。
God Of Hell
R&Rにくちづけ
Bonnie
・鍛治さん、歌詞を間違えて「OH!」とかシャウトしてごまかしていた(笑)
VOLT
鍛治「最後の曲です。Black List」
Black List
やっぱりこれが最後だと、本当ボルテージが上がるね!!間奏で鍛治さんはお決まりの滝澤さんにスライディングタックル。あわててその場を離れる滝澤さん。鍛治さん、そのままの姿勢でマイクスタンド倒してマイク口元に寄せて歌い始める。それで歌いながら段々、仰向けに寝っころがる(笑)それからマイク棄てて、元の位置に戻り「楽しんでいますか!!」とコール&レスポンス。で、最後の締め。去っていった時の鍛治さんの顔は、いつも以上に素敵だった。シャツも汗でまさに小豆色になっていた。
私はというと、よせばいいのに、いつものように全力だったものだから、終わったあとは指先がしびれるわ、歩くとふらっとなってうまく歩けないわ、熱中症の一歩手前だったみたい。ポカリがぶ飲みでなんとか、回復。ここからthe pillowsまでひたすら暑さとの戦い。
※FUNKY MONKEY BABYS
自分達を「この中で唯一くだらないヒップホップをやっているバンドです。」と紹介。でも、盛り上がっていた。
※髭
※リッキーG
レゲエ音楽。真夏のレゲエもいいよね。日本語もぺらぺらでした。
※ビーグル
下ネタ炸裂。以上。
被害状況:誰かの肘鉄が左目にメガヒット。まぶた越しなのが不幸中の幸い。
※the pillows
LITTLE BUSTERS
ROCK'N'ROLL SINNERS
MC「あの、さっきから、ビーグルやら帰ってくるバンドが全員、すっごい汗だくでどんだけ暑いんだって、ちょっと怖いんだけど」
「では、一番新しい曲を」
Ladybird girl
Funny Bunny
MC「あー、俺ら、エルレとの付き合いが3~4年になるんだけど、ドラムの高橋君が一番ヤンキーで、「高橋君」て呼ぶと、「止めてくださいよ、「高橋」って呼び捨てにしてくださいよ」て言うんだよ。だから俺らわざと「高橋さん」って呼んでるんだ(笑)」
いじめっ子集団ピロウズ。一番年長のはずだが。。。
「だから、エルレの時は「高橋さん」って呼んでみなよ、きっと嫌がるから」
SCARECROW
THE THIRD EYE
HYBRID RAINBOW
※クロマニヨンズ
ヒロト「(腕を大きくふりながら)た~のし~な♪」ちょっとかわいいと思ってしまった。
※エルレガーデン
エルレファンがなんでエルレファンか、分かった気がする・・・
※KEMURI
見るのは最初で最後になってしまった。
お客さんは本当に名残惜しかったのか、アンコール終わって客電ついて終了のアナウンス流れても、帰らない。ずっとアンコールしつづけていたら、メンバー出てきた!!Wアンコール発生!!
曲始まった途端、後ろのゾーンで肩を組んで円陣がだんだん大きくなり、いきなり崩れてモッシュ発生。その後も、あちこちで円陣ができる。すごかった。終わった後も盛り上がるお客さん達。
おなか一杯になった。やっぱり私にはこのくらいの規模のフェスで十分。来年の面子がよかったらまた行こうかな。
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プロフィール
HN:
りんぐ
性別:
女性
自己紹介:
九州の最南端でひっそりと生息中
九州各地のライブハウスにひょっこり出現
まれに関東とか関西とか中国地方にも行く
主に出現するのはSR HALLとかCAPARVO
こんな文書いてますが、一応、女です(爆)
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