生まれたときから崖っぷち、 力尽きたら落ちるだけ
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10月10日のSRであったDOESとANAのツアーレポです
地元のバンド合わせて4バンドの出演でした
※The Technora
曲は悪くないのだが、なんだかまだライブ慣れしていない感じがした
メンバー同士話してばかりで、MCはちゃんとしゃべって欲しかった
※monoclaft
Gt.&Vo.が女の子の3ピースバンドだが、3人とも独特の雰囲気があって個性的
特にGt.&Vo.の和花子ちゃんは、髪が長くてふわっとしたウェーブで眼鏡で
佇まいからして、すでに異彩を放っている(笑)まだ20歳だそうで
バンドの音は、テンポがゆるくてじっくり聴かせるタイプで
和花子ちゃんの高めの声がよく合っている
MCはドラムの古市君の役目みたいで、ぼそぼそっと一句ずつ区切る話し方
ベースの小寺君は2曲ほどヴォーカルをしていた
最後の歌が「弧を描く」をずっと繰り返す歌でとても印象に残った
終始、言い表せないけどなんだか心地よい雰囲気に包まれたライブだった
※ANA
セッティングから、大きな機材が運ばれてくる
どこかの雑誌で、渋谷系でサンプリングを使うらしい
ライブは色々な音が出ていたが、以外に轟音だった
最後に3人揃って、腕組みしたボーズが決まっていて、かっこよかった
※DOES
曲はシングル「明日は来るのか」から4曲とあと、さらに前に曲を何曲か
紆余曲折あって、メジャーに来たらしい
曲を聴いた時点では大人しめな感じだったが、ライブでは音がうねっていてよくなった
6~7曲やって終了、ベースが持っていたタオルを投げて私の前に落ちたので反射的に拾う
鹿と穴ツアータオルだった、良い記念になった(笑)アルバム楽しみだ
終了後、アンケートを書いてそれぞれ提出、DOESのところはインディー時代の音源は売ってなかった、残念
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九州各地のライブハウスにひょっこり出現
まれに関東とか関西とか中国地方にも行く
主に出現するのはSR HALLとかCAPARVO
こんな文書いてますが、一応、女です(爆)