生まれたときから崖っぷち、 力尽きたら落ちるだけ
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
この日は休みだったので、早くSRホールに到着
チケットと一緒に缶バッチもらう
昨日はもらわなかったのになと思いつつ中に入る
(あとで先着15名限定と知る)
なんと誰もいない!!!
開場してから15分は過ぎているのですが・・・
フロアはすでにグリーン一色に染まっていた
私はというと、ステージに置いてある機材を観察したり
DJの様子や操っている機材をこっそり観察したりと
かなり挙動不審人物(爆)
開演30分前になり、ちょくちょく人が入ってくる
~Green floor~
※モーターパーカー
2日目のスタートとあって、一層気合が入っていた
(と思う)
最初にかならずやるインストナンバーがかっこいいのだ
たちまちステージはモーターパーカー的変態一色に(爆)
でも一番良かったのは最後の曲の「ウブゲダツ」
ボーカルがさらに凄みをまして歌いきってくれた
確実にバンドが成長しているのが感じられた
※eletoric humanoid
3ピース、ボーカルがMCでやたら「エー」と言っているので、
「多いよ!!」と突っ込まれていた(笑)
曲自体はあんまり覚えていない・・・
※ミズノイロ
2曲目の終わりあたりでギターの弦がきれてしまい、
その間、ボーカルが急遽別の曲をやることに
ちょっと得した気分だった
同じ日に福岡のビブレホールでイベントがあって
(GOING UNDER GROUNDも出ていた)
ずっと一緒にやっていたバンドが、これで解散するらしい
そこで彼らの曲を演奏して、録音してプレゼントすることに
なったそうだ
これそのバンドの人たち、すごく喜ぶだろうな・・・
いい話だ
「だから多くいるみたいに、拍手を大きくしてください」
とお願いしていたので、強めに拍手しておいた(笑)
~Red floor~
※はれんちぼーいず
このJack Anderson限定のバンド
しかし、これだけではなんかもったいないような気がする
ボーカルの大山元子さんがすごい迫力があって本当に良かった
また見てみたい
※ココロイロトリドリ
一番のお目当てバンド
せっかくなので、ギター&ボーカルの剛くんの近くで見た
ずっとノリノリで聴けて、良かった
ベースの女の子も可愛かったし(笑)
※FOOL&SCISSORS
ここまでくると、疲労がピークでほとんど気力で
立っていた(苦笑)なので、覚えていない・・・
本編終了すぐに出る、アンコールは無理だった・・・
アンケートを何枚か書いて、ココロイロトリドリの
新譜を購入、そのときに「ツアー頑張って下さい」と
伝えることができる
それから、やっとモーターパーカーのメンバーに
話しかけることができる、しかしあまりに疲れて
いたために、ろくに話せず
次からのイベントはあまり無理しないように
しようと思う、もういい年だからね(笑)
でも、こういう地元のイベント行けて
本当に良かった
仕事が終わって、開演ぎりぎりにSRホールへ
中に入ると、満員ですごい熱気
5分もしないうちに最初のバンドのSEが流れる
今回のイベントは2日間で、12バンドを3つずつ分けて
それぞれ4フロアとし、フロアごとに色の名前をつけていた
最初はオレンジフロアということで、照明がオレンジ一色
ミラーボールもオレンジに照らされてきらきらしていた
~orenge floor~
※0225tone
激しい感情をそのままむき出しにしているようなボーカルだった
※brainwash
ギターの二人がツインボーカル、コーラスがとても綺麗
MCがずっとまくたてるようなしゃべりだったけど、
楽しい気持ちになった、楽しい人なんだろうな
※sodop
女の子3人組みのロックバンド
最初の曲はなんかのCMで聴いたことあるが、忘れてしまった
ベースの女の子は別のバンドのライブでもちょくちょく
見かけていて、存在感あるなと思っていた
バンドやっている人たちって、雰囲気ある人多いな
それ以上にギター&ボーカルの子はハイテンションだった
~purple floor~
※MUSIQUE ANIMEE
ドラム、ベース、ピアノ、ボーカル、フルートという少し
変わった編成バンド
曲の雰囲気はカフェでまったり聴きたくなる感じ
ボーカルの声がかわいいし、フルートの音色が
またすごくぴったりだった、ナイスグルーヴ!!
ピアノのMCもすごく面白かった
※芥
ここら当たりはフロア転換時に飲んだビールと立ちっぱなし
のせいで疲労がピーク、すさまじい眠気が私を襲い、
立ったまま意識が混濁状態、スピーカーの前だったにも関わらず(笑)
よって全く音を聴いていない、芥の皆様、大変申し訳ない(土下座)
休憩をしなかったのがいけなかったです、いい年こいて(苦笑)
※Lubic cave house
本日のトリ
激しい曲が多かった
前と比べて音に迫力が出てきたし、ベースのコオロギちゃんが大きく見える
自主企画のイベントも積極的にやっているし、これからが楽しみ
各バンドの合間にDJがいろいろな曲を流してくれた
結構、日本のバンドが多かったが、分かったバンドは
noodlesだけだった(笑)あとポリシックスがスピッツをカバーした曲
言葉というのは、コミュニケーションをとるには大変有効な手段ではありますが、決して万能ではないとしみじみ思っています。
私はもともと口下手なのですが、だらだら話しを長くするのが嫌なのです。なので、なるべく短く簡潔に話すように心がけています。
こんな私ですが仕事は接客業みたいなもので、お客さんと接する機会が多くてもちろん色々話をしなければならない。
あるお客さんとトラブルになったことがあるんです。
詳しくは書きませんが、そのお客さんは直接私と話しをしたわけではなくて、私の話を聴いた別のお客さんから私の言葉を聴いて苦情を言ってきたのです。
そのときは、私が言ったことがかなり悪くなっており、びっくりして「そんな風に言ってない!!」と思わず言ってしまいました。
言葉に関して人と人の間に第三者が入ると、ややこしくなりますね
結局は私が謝罪しましたが、なんとも後味が悪かったです
言葉は諸刃の剣みたいなものですかね?聴いた人の解釈が十人十色になるので・・・
作者;フォレスト・カーター
両親を亡くした主人公は、山岳インディアン(チェロキー)の祖父母の下に引き取られます。そこで「リトル・トリー」と呼ばれるようになり、自然から祖父母から様々な教えをもらい、リトル・トリーは健やかに成長していきます。彼らの生活は決して楽なものではありませんが、自然とともに生きるチェロキーの考えが彼らの支えになっています。一章、一章に読むごとに感動が起こり、読み終わった後は自分達の生き方、考え方を見つめなおしてみたくなります。この本には生きるヒントがいっぱい詰まっているのです。
Jack Anderson'06無事終了して帰宅しました
これにて怒涛の10月ライブ連戦も終了
濃い2週間でした
特にここ2日間は老体にはちときついでした(苦笑)
果たしてレポは簡素なものになりそうです
何しろ12バンドもみたものですから
ライブっていいですね・・・・・・
普段の私ときたら7割はネガティブです
自分を嫌い、仕事がどうでも良くなり、
些細なことでむかむかしてばかりで
全くどうしようもないのです
ところがライブを見ている間はそんなネガティブが
一切なくなるのですよね、不思議なものです
ステージ上のバンドマン達は、常に全力です
必死にまっさらな自分をさらけ出しているのを
見ると、私もまっさらな気持ちになるような気がします
今夜のココロイロトリドリのライブを見ていたら
ふとこんなことを思い浮かびました
そのときの私はどんな顔しているのか
ステージに立って、自分で自分の顔を確かめたいが
そんなことできるはずもないですね
音楽漬けの毎日、私は後悔していません
今夜は私はほんの少し頑張りました
モーターパーカーのメンバーとやっと話しできたし
ココロイロトリドリには「ツアーがんばって」言えたし
しかし、ココロイロトリドリの「ヨルゴエ」
すごくいいなあ・・・もうファンになっちゃうぞ(爆)
ちょっと記憶が曖昧になってしまい、曲順は多分あんまり合ってないです
九州ライブの中では一番広かった
人数は約半分ほど埋まっていた
・ 手つかずの世界
・ 幻惑
・ 群青
・ 舌足らず
「帰ってきましたー、熊本!!」
「えーと、もっと前に詰めてください、(おいでおいで)後ろは倒れた人のために空けておきましょう」
「熊本どうですか?安高さん?あ、うちの新入社員です」
「ではこの曲から、プロローグ」
・ プロローグ
「新曲をやります、トウキョウ・イミテーション」
・ トウキョウ・イミテーション
・ 波紋
・ 成れの果て
・ 陽炎
「では、このツアーで実験的にやっている曲をやりたいと思います、ちょっと18禁入っているけどね(笑)、プレイルーム」
・ プレイルーム
「では、大ヒット曲のこれを聴いてください、トワ」
・ トワ
・ 小春日和
・ 共犯
・ サイレンス←ここらあたりの順番は曖昧
間奏のときに中田君、座り込んで伏せる姿勢に
私からはほぼ真後ろに見える
下のボトムが股上が浅いので・・・中田君!見えているよ!(爆)ブリーフ??(爆)
最後の歌詞の「むさぼりあった時も」で中田君、あやしい手の動きをする
ちょっと待て!と思ったけどこれ以上の追究はやめにする
~愛憎タイム~
・ 螺旋階段
・ 熱病
「踊れおどれ踊れー、踊り子!!」
・ 踊り子
「空中分解!」
・ 空中分解
楽屋にはけるとき、中田君が水を口に含みフロアに向かう
はきだすのか!?と思ったらそのまま、ごっくん
舌を出して、飲んじゃったと見せていた(笑)
en
「えーテレビ局の人に渡されました、密着レポが放映されます!!」
「ちょっとポジションが・・・(爆笑)、(シャツをなおしながら)シャツが短いんだよね、座り込んだ時に青いパンツが見えちゃった」←ばっちり見えたよ(爆)
・ 紫陽花
・ 君無しじゃいられない
「ありがとう、椿屋四重奏でした」
最後に中田君と安高さんが残っていて、安高さんが中田君の足を踏んづけてしまい、
中田君怒って安高さんの頭に水をかける(笑)その後、ふたりでじゃれあいながら
引っ込んでいった、仲がいいのね(微笑)
今日はArt-schoolのボーカル、木下理樹の28回目の誕生日です
おめでとう
28歳ですか
いい大人になってください
今日から2日間、Jack Anderson'06です
今夜は飲むぞー
06 | 2025/07 | 08 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
九州各地のライブハウスにひょっこり出現
まれに関東とか関西とか中国地方にも行く
主に出現するのはSR HALLとかCAPARVO
こんな文書いてますが、一応、女です(爆)