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生まれたときから崖っぷち、 力尽きたら落ちるだけ

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曲名が最初から入っています

箇条書きでいきます

客電が落ち、SE流れているなかでまずは小寺さん、たかしげ君、

安高さん、中田君の順に登場、衣装は全員黒ずくめ


・トウキョウ・イミテーション

・幻惑

・終列車

・群青


 

「こんばんは、椿屋四重奏です。ツアー」「sexual beat explosion」「にようこそ、

あのー、シャイな人が多いんですかね?もっと前に来てください、これ去年も

言った気がするんですけど」


 

・プロローグ

・砂の薔薇

・手つかずの世界

・成れの果て

 


「雨が降っていますが、(微妙な空気に)いつもツアー先は降っているよね?(と安高さんに)」

(降ってないよーの声に)そう?雨男復活かな!?あのー、紫陽花が、あっ!!言っちゃった!!」

(会場大笑)「えーでは、聴いてください、紫陽花」

 

・紫陽花

 

「この紫陽花、このツアーでは一番のできだな、俺って歌うまい!!(笑)」

「福岡は美人が多くて、おしゃれですね。大名ですか?東京の原宿みたいな。なんでこんな服着ているの?というのが多いですね。服飾の専門学校でもあるのかな?(会場無反応)はい、無反応、また俺の独り言ー」

「では、このツアーで実験的に試みている曲をやりたいと思います、プレイルーム」


・プレイルーム

・陽炎

・小春日和

 


~愛憎タイム~

中田君「オンベース!!福岡の女の子が好きなんだろ?超好みなんだろ?そうだって言えよ」

たかしげ君「そうだ!!

中田君「オンギター!!福岡はどうですか?」安高さん「美人が多いぜー!!」

・君無しじゃいられない

・共犯

・サイレンス

・螺旋階段

 

「踊れ踊れ踊れー、踊り子!!」

・踊り子

「空中分解!!

・空中分解

 

en

「福岡、また来るのでそれまでいい子にして待っていてね」

・トワ

・風の彼方に

「ありがとう、椿屋四重奏でした」

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最初から曲名が入っていますので、

ネタバレだめな人は見ないでください

箇条書きですが、どうぞ

 

入場してからしばらくして、SEがいつもと違う

どうやら、熊本から鹿児島に向かっている途中の車の中で話しているらしい

内容は・・・

たかしげは福岡の女の子が好みで、熊本とも顔が違うらしい、

中田君が福岡の皆彼女候補にどうですかーと

たかしげは実家でゆっくりしていて、果物を食べたそうだ、

梨、栗、ぶどうなど

九州で色々なものを吸収して←これは安高さんのギャグでしょうか?

しばらくして、客電が落ち、SE流れてメンバー小寺さん、たかしげ君、

安高さん、中田君の順に登場

中田君、出てきてすぐに前に詰めてのジェスチャー 

 

・トウキョウ・イミテーション

・幻惑

・終列車

・群青

 

「こんばんは、椿屋四重奏です。はい、後ろ見てはいけませんよ。もっと前に来てください(おいでおいでのジェスチャー)このゆったりとした空間、リラクゼーション(ちょっと噛む)のなかでライブするのは、今年までですから。なんかこれ九州恒例になってるね」

「ではこの曲を聴いてください、プロローグ」

 

 

・プロローグ

・砂の薔薇

・手つかずの世界

・成れの果て

 

 

「鹿児島はね、食べ物がおいしいから、つい食べ過ぎるのよ(しみじみ)福岡では、もつ鍋、熊本では馬刺し、鹿児島は豚で肉ばっかり食っているよ」

「では、今日の天気には合わないけど、この曲聴いてください、紫陽花」

 

 

・紫陽花←ここで安高さんが出だしを間違え、中田君、ずっこける(笑)「すいません」と謝り、やり直し

 

「今から、出来立ての新曲をやりたいと思います、聴いてください、プレイルーム」

 

・プレイルーム

・陽炎

・小春日和

 

 

~愛憎タイム~

「オンボーカル、キングオブセクシャルビート!!この男は肉を食っても太らない!!中田祐二!!」

※余談ですが、このときにっこり笑った中田君の笑顔はくしゃっとして、目じりが下がって、大変可愛いと思う

「椿屋が好きかー?俺達が好きかー?椿屋愛しているかー?俺達なしじゃいられないかー?俺達も君、君、君無しじゃいられなーい!!」

 

 

・君無しじゃいられない

・共犯

・サイレンス

・螺旋階段

 

 

「踊れおどれ踊れー、踊り子!!」

 

・踊り子

 

「空中分解!!」

 

・空中分解

 

en

 

「アンコールありがと、ライブの前にやっちんの変なギャグ流れていたでしょ?あれは移動中のやつで、普通ボーカルって喉潰れないようにタオルとか巻いて、マスクしてじっとしているものなんだけど、俺ずっとしゃべっているの、おしゃべり大好きなのよ、それがすごく面白くて、4人だけで聞いているのもったいないと思って、あのー時間大丈夫?」(大丈夫、とか、拍手)「PAさん、ちょっと最初だけ流してください、いきなりだから大慌てだね、(椿屋コール流れる)PODCASTていうので流してみたいと思っていまして、鹿児島で最初に聴いてもらいました、どうですか!(拍手)でもPodcast登録してみようとしたら、なんかうまくいかないの」「では、この曲聴いてください、トワ」

 

 

・トワ

 

「鹿児島、はっきり言えば、九州のなかでは一番少なかったけど、楽しかったよ、また来るね」

 

・風の彼方に

 

en2

「九州最後だから、やろうかね」「では嵐が丘を」

・嵐が丘

「あ!間違えた(笑)」(最初から演奏)「えーと、この次なんだっけ?(何人か歌って教える)」

(続いて演奏)「一緒に!(最初のサビ合唱)」このあと最後まで歌いきる

 

・春夢去りて(最初のサビを歌ったところでまた間違えた!!と

 

途中で終わったのでちゃんと歌いたいらしく、終わる気配なし、ぽろぽろ爪弾いている中田君に、

「今度は間違えないでね」と声がかかる、中田君含め、みんな微笑

「鹿児島いいところだね、楽園だよ」

 

・かたはらに

「ありがとう、椿屋四重奏でした」

※この日は、本当にいいライブで感動しました

お客さんたちも最初からノリノリだったし

私が今まで見た椿屋のライブのなかでも、(といっても4回しか見ていませんが)

一番、ステージとお客さんとの一体感がありました

椿屋の皆さんもなにか得るものがあったでしょうか

あるといいなと思います

この日は一生忘れられない日になりました

本当に素敵な夜をありがとうございました


 



 





 






 

ピロウズとミスチルの対バンツアーを見るため、ZEPP FUKUOKAへ

今日はギターのPeeちゃんの4?回目のバースデー、

いやがおうにも気合が入る

入場してから、関東からの遠征組の皆様と談笑、

一時間の待ち時間がおしゃべりであっという間に過ぎていく

客電が落ちた途端、押しが一気に後ろからやってきた

ピロウズでは当たり前だが、周りの何人かが、「きゃー」

「ちょっとちょっと」とびっくりしていた

きっと一張羅の服に違いないのに、汗だくになるんだよ

すみません、こんなんなんですととりあえず心の中で謝る

そしたら、ピロウズのメンバー登場!!いつものように熱いライブ!

Pee側の前の方だったけど、周りともちろん一緒に、ノリノリ!!

だけど一番前の人たちが全くの無反応だったようで、

さわおさんはMCの度に、自虐的な言葉が・・・(苦笑)

ap bankを見に行って、ミスチルの「ストレンジカメレオン」を聴いて、

感動して泣いた話や、帰ってきてからジョギングしながら、「終わりなき旅」を

聴いたらまた泣いていた話しをしてくれた

それから、ミスチルのカヴァーをやってくれた

そして、やっぱりありました!Peeちゃんへのプレゼント!!

くたっとした熊のぬいぐるみで裏にミスチル4人のサインが

一緒に「HAPPY BIRTHDAY」の文字ティアラを、さわおさんによって頭に付けられる(爆)

そこから一気に終盤へ、あっというまのライブだった

 この日は、ピロウズファンの絶対数が少なかったそうな

ピロウズにとってはちょっとやりにくかったのかな?

 

セットリスト

1.ノンフィクション
2.Ride on shooting star
3.カーニバル
4.プロポーズ
5.Funny Bunny
6.空中レジスター
7.アナザーモーニング
8.スケアクロウ
9.つよがり(ミスチルのカバー)
10.バビロン 天使の詩
11.I know you
12.サードアイ
13.その未来は今
14.ハイブリッドレインボウ

ミスチル編へつづく

 

 

今日から椿屋四重奏は九州でツアーです

3箇所制覇してきます(爆)

まあ、こんなことできるの最初で最後だと思うので

椿屋に関しては、どうにもこうにも暴走してしまう自分

行って来ます

9月21日に行われたライブに行ってきました

モーターパーカーのほかにも4バンド、全部で5バンド出演

全体的にパンクバンドでした、たぶん(パンクは聴かないので)

モーターパーカーは4番目に登場

モーターパーカーはかなり個性的なバンドです

今日のライブも彼らだけ色が違いました

ヴォーカルのともやくんも最初で

「かなり色が違いますが」と言ってましたし

彼らのライブの特徴はなんと言ってもヴォーカルのパフォーマンスです

不思議な動きをします、歌がなんか変です

今日はいつもより笑顔で、動きもさらに激しくなっていました

ライブを見るたび、パワフルになっていって、彼らの成長が嬉しいです

これからもどんどんライブを続けて欲しいです

セットリスト

1.ペスト
2.パスタ
3.ロックぽいノイズ
4.微妙ライン
5.車線変更
6.オーリンジ

曲名のセンスがまたなんとも(笑)

2005年1月に結成、地元鹿児島を中心に積極的に

ライブ活動をこなす

※ともや(Vo)

※さとむら のぶゆき(Gt)

※うえの よしひで(Ba)

※しもづる こうへい(Dr)

の4人組

ともやが作詞を担当、曲はセッションで作り上げる

今、読んでいるのは
「ありきたりな狂気の話し」

短編集なんだけど、一話ずつ区切って
読まないと、ぐったり疲れる(苦笑)

アートの木下君はよく読めるなあ

なんかこの感覚、バインを聴くのと
似ているなあ・・・

話しそれるけど、思えば、バインで
もう7枚もアルバム出してるんだよね
すっかりベテランバンドだなー

バインのアルバム7枚一気に聴ける人ってすごいよね(爆)

そう、それはまさにリンゴ・スターな人!!

↑これ分かる人いるのかな?
その前に7枚もアルバム聴いてたら、夜が明けるよ(爆)
また本を買ってしまった(爆)

ヴィレッジ・ヴァンガードで
小川未明の「赤い蝋燭と人魚」

これが最初に刊行されたのがなんと
大正10年!90年近くも前の話
今でもこうして、本として残っているのは
本当にすばらしいと思う

「三匹のヤギのがらがらどん」や
「黒いうさぎ 白いうさぎ」みたいな
名作はずっと残っていくものなんだね

ブックオフで有島武郎の
「惜しみなく愛は奪う」と
「一房の葡萄」を各105円ずつ

古い本だから、字が小さくてびっしり
これは気合入れて読まないと(苦笑)
  
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プロフィール
HN:
りんぐ
性別:
女性
自己紹介:
九州の最南端でひっそりと生息中
九州各地のライブハウスにひょっこり出現
まれに関東とか関西とか中国地方にも行く
主に出現するのはSR HALLとかCAPARVO
こんな文書いてますが、一応、女です(爆)
今、何時?
※この時計の時刻は、閲覧しているパソコンのものであり、必ずしも正確な時間とは限りません
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