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生まれたときから崖っぷち、 力尽きたら落ちるだけ

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これは去年の9月29日であったツアーの備忘録として、残してたい。ので、あんまりレポじゃないです。

Blackxxx
Heavy Beauty
bloody hell
くちづけ
Fly High
ディストーション(逆かも)
meaningful
God Of Hell
Pissed Off
Bonnie
Precious
VOLT
Black List

おなじみの曲に新曲も混じって、この新曲がまたいい感じで。まったく違和感ないセトリ。
ライブは相変わらずの激アツで、もうこっちも負けてられんぞって感じでめっちゃ首振ってました(笑)
最後の曲で相変わらずの、甘えっぷり全開の鍛治さんタックル滝沢さん、ひっくり返ってました。
滝沢さんには柵に足をかけられて、危うくまたタオルが踏まれそうに(笑)
フロアに降りて、ギターかき鳴らす鍛治さん。皆に囲まれてあまり見えなかったです(泣)
相変わらず、頭の芯がしびれる。しかし、更なる爆弾が私を待ち構えていた!!
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今頃になって、椿屋四重奏のライブ、「熱視線」の感想を書いてみる。

セトリ

ぬけがら
終列車
群青
導火線
crazy about you
恋わずらい
サイレンス
プロローグ
砂の薔薇
トーキョーイミテーション
硝子玉
新曲
紫陽花
MUDABONE
クリーチャーラバー
アンブレラ
螺旋階段
空中分解
風の行方
君無しじゃいられない

一箇所目ということもあって、予備知識がまったく無かったため、前半は曲が始まるたびにびっくりした。それで曲が始まるたびに、びっくり→びっくりしたまま曲が終わる、の繰り返しで十二分に楽しんでいるとは言えない状況(あくまで私が)
それでも、このバンドはやっぱり大きいライブハウスのほうが似合うなーと思った。鹿児島でもまた早く、CAPARVOのほうで見たいです。
メンバーも良く中田君にいじられてた(爆)。やっちんは「あなたとは違うんです!!」っていわされていたし、たかしげは「うぉーーー!!」と両手を挙げてシャウトしてた。良ちんは・・・忘れた(爆)

中田君も出だしを間違えることなく(笑)、曲ごとにびしっと決まっててステージもフロアも盛り上がった、良いライブだった。


ここから先は、批判的な内容が含まれているので別にします。



・・・つづく・・・

いきなりだが、このブログ名



恥ずかしい……



もぞもぞした気持ちになる(笑)


例えば、英単語を使えばちょっとは格好良くなれるんだ。日本語使うのは語感がものを言うんだ。


なのに、果敢に挑戦したぜ(笑)。


だからといって変えない、自分のイタさを披露しているからこのままでいく。
買っている漫画リストに「ワンピース」をはずして「スケットダンス」を入れようかと考え中。
 
さて、その「スケットダンス」は年明けに6巻が発売されたばかり。どたばた学園もので、どっちかっつーと、下のほうに掲載されるほうが多いのですが、他の派手な漫画とは一味違ってて私は好きです。
 
さて、その51話目にthe pillowsの名曲「Funny Bunny」をまるっと一曲ライブで披露するという暴挙にでた篠原先生(笑)。これが掲載された少年ジャンプの翌日に長崎でthe pillowsのライブだったけど、しっかりさわおさんにネタにされてました。以後、一部始終。
 
さ「アンコールありがとう。昼にマネージャーから電話があって『今週のジャンプ見てみろ』って言われたから、買ってきた。俺、ジャンプ買うのめっちゃ久しぶり。そしたらさ。」
と、ぱらぱらページを捲って、「スケットダンス」のところまでたどり着くと、朗読を始める。
さ「いやー、『Funny Bunny』使われちゃったよ。でも、JASDACの文字があるからもうちょっとで印税入るや。ところでさー、登場人物が『ベストソング賞』貰ってんだけど、これちょっと、これ貰うの俺じゃね?」
と漫画にまでいちゃもんつける、当時39歳のさわおさん(笑)もうちょっと大人になろうよ、さわおさん。らしいと言えばらしいけどさ。
 
しっかし、この回はコミックスに収録されているのですが、なんだか気恥ずかしくってまともに見れたの最初だけでした。今も見れません(恥)
どうも、戦隊ヒーローでいうと

バトルフィーバーはうろ覚え
デンジマンは再放送、

ゴーグルファイブ、大好き!



な私です。


特に、デンジマンは名作。
OPもEDも良かった。
お馴染み某笑顔動画で改めて聴いてみたら、
地味なんだけど内に熱さを秘めてる感じがとっても良かった。


あの歌い方は簡単に真似出来ないと思う。

ロックっぽい

後悔さす

世界水準

tasty N

ポリパーソン

パスタ

シングル


カウントダウンライブの熱狂も冷めららずといった熱狂ぶりで大変に盛り上がった。お客さんもメンバーも十分楽しんでいた。良いライブってこういうのだね。

それにメンバー四人とも格好良くって、ロック色が強くなってきて、ロック好きな私にとっては嬉しい限り。

新曲の「tasty N」もやっと聴けて、サビが一度聴いただけなのにちゃんと頭に残るキャッチーさ。

新曲、どんどん作って欲しい。そして、また音源出して欲しい。そして、ぶっちゃけワンマンライブして欲しい!!!

車線変更

~カウントダウン~

後悔さす

すみれ Septenmber love

パスタ

シングル

en

ロックっぽいノイズ


楽しかった、本当に楽しかった。ongaku-heiyaでカウントダウンの様子がUPされてますが、これをみてどんなに楽しかったか、察してください。

眼鏡やニット帽やカーディガンがステージやフロアを飛び交い、
最後の「シングル」に至っては、ダイバー発生。出演したバンドマンがステージに次々と上がりこむ。にもとくんのお面も飛び交う。Ba.の長嶺くんを見たら女物のバッグを肩に掛けられているし。(あれでよく弾けたね;笑)
瀬戸口君は前方にマイク向けて他の人たちに歌わせたり、どっかに行って消えたり、もうむちゃくちゃ。


そして、予定になかったアンコール発生!!これは私もびっくりした。PAの白石さんのOKをもらって無事アンコール開始。かつてないほど、盛り上がって楽しいライブ。

08年の締めと09年の幕開けに、これほどふさわしい瞬間があるか。立ち会って、本当に良かった。09年は、なんだかいつもよりいい年になりそうだ。

"I'll Cure You With Electricity" TOUR

06.10(wed)鹿児島@SR-HALL


ヤッタ━━━━ヽ(≧∀≦)ノ━━━━ !!!!!


約2年ぶりの鹿児島ライブだっ
NEW アルバムの"I'll Cure You With Electricity" をリリースしてのtourだっ

今回はどんなアルバムになるのだろう?
訳すると「お前をElectricityでCureするぜ」←訳じゃねえがな(笑)

他にも大分や、大阪にも行きたい。

ライブしてくれるだけでも、嬉しいよ。鹿児島に来てくれなくてもいいよ、こっちから来ちゃうから(爆)

海外に行ってて、しょんぼりしてて忘れそうになった時もあるけど、「怪物」な彼らのライブが見れるようになって本当に良かった。前の記事で何回も書いているが、もう何回でも書いちゃうぞ。(爆)


ライブが見れて本当に良かった!!




・・・つづく・・・

  
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プロフィール
HN:
りんぐ
性別:
女性
自己紹介:
九州の最南端でひっそりと生息中
九州各地のライブハウスにひょっこり出現
まれに関東とか関西とか中国地方にも行く
主に出現するのはSR HALLとかCAPARVO
こんな文書いてますが、一応、女です(爆)
今、何時?
※この時計の時刻は、閲覧しているパソコンのものであり、必ずしも正確な時間とは限りません
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